現代獵奇尖端圖鑑「レビュー【その11】」(1931)
1931(昭和6)年4月に発行された「現代獵奇尖端圖鑑」(新潮社)内の「レビュー」章より「パリのレビュー」です。ニューヨークのレビューのイメージとはだいぶ違います。やはりバレエの要素が強いように見えます。
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・植物特有成分配合。
(レイソーゲン(大蒜)、スエルチオール(当薬)、サイシンエキス(細辛)、フキタンポポエキス(款冬))
■全成分表示■
エタノール、水、トウガラシエキス、スエルチオール、レイゾーゲン、サルチル酸、ピリドキシンHCI、パテント酸Ca、ジフェンヒドラミンHCI、サンザシエキス、メントール、サイシンエキス、クエン酸、トウキエキス、フキタンポポエキス、香料
■容量、セット内容■
内容量:150ml 医薬部外品
昭和モダンとは日本の1920〜30年代における和洋折衷の市民文化です。私が手に入れた昭和モダンなガジェットを気の向くままに紹介していきます。