現代獵奇尖端圖鑑「レビュー【その11】」(1931)
1931(昭和6)年4月に発行された「現代獵奇尖端圖鑑」(新潮社)内の「レビュー」章より「パリのレビュー」です。ニューヨークのレビューのイメージとはだいぶ違います。やはりバレエの要素が強いように見えます。
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【職人が丹精込めて生み出した一品】
フェザー 特選両刃オールステンレスレザーN
●ホルダー本体:ステンレス+ベロアメッキ(重量90g)
●ホルダースタンド:ステンレス(重量164g)
●替刃:ステンレス刃物鋼(刃厚0.1mm)プラチナ合金と樹脂のWコーティング
●滑り止めパッド:天然ゴム(耐熱温度65度)
●化粧箱:131×141×40mm(商品含む重量415g)
定価26000円(税抜)
海外向けやプレゼント用で売れている商品です。
「お手にとっていただいた方に、生涯ご愛用いただける製品を」
この思いを一心に、技を極めた職人が一点ずつ仕上げております。
なめらかなシェービングを快適に愉しんでいただけるよう、
ホルダーにはベロアメッキを施し、重量感と質感にこだわって仕上げました。
昭和モダンとは日本の1920〜30年代における和洋折衷の市民文化です。私が手に入れた昭和モダンなガジェットを気の向くままに紹介していきます。